3月23日ドイツ公演❤

のっけからビール❤ひとまず酒のハナシを聞いておけ。うむ。
ケルンにはケルシュという24種の地ビールがあって、これがうまい!!ドイツにあるビールが何でも旨いんではなく、ケルシュが旨いのだ!瓶や缶に入って売られてもいるけど、断然基本は生!!因みに500ミリリットル缶で€1しない。安い~
この細長いグラスが専用のもの。日本のビールは甘すぎる!!パリに住んでいる友達と合流して飲む。初めは観光客扱いでお代りビールをいちいち聞かれたが、途中から現地対応適用された(グラスにコースターで蓋をしないかぎり自動的にケルシュが運ばれてくるというわんこそばスタイル)。コースターに何杯飲んだかスタッフがメモしていくのだ。私はこれをわんこそばスタイルと呼ぶ。最高~~❤
結局この店だけで2人で23杯プラスBock(ケルシュのアルコール2倍の黒ビールみたいなやつ)飲み倒す。因みに行きの飛行機の乗り換えでミュンヘンに入ったら、カフェにいるお姉さんもおっさんもお兄さんも皆コーヒー片手にじゃなくて、ビール!!
テンションあがった~~❤
記念すべきドイツでの初おビール様。お店の人にお勧めを聞いたらこれだった。ミュンヘンの地ビールなのかなあ。

このおじさんは中々笑いに厳しくすごいうけた。孝子さんから借りたポケトークは主にパブで笑いのネタに大活用。
いーんです!飲みニケーションだいじ!お店の人も含め、他のお客さんたちと超笑って楽しかった~~言葉通じないけどその場で一緒に笑えるってやっぱ良いね。旅の醍醐味です。一番だいすきな時間。
行きの羽田でラーメン・しゅうまいビールセットを頼むも、ショーを控えているため頼んだ事で満足したことにして、数口食べて残す。そのためにドイツにいくのだ。我慢の子!!だがビールはきっかり飲んだ。そこは外さない。
空港には先生に迎えにきてもらい、エーレンフェルドというケルン中央駅からすぐの場所に向かう。まあー、なんのご縁があり、こんな知らない町へ来れたかな。すごいなあ。普通にいつもの旅行では来れない場所だものね。
着いた夜に先生と食事をして、一人ホテルまでの夜道を歩いてる時、ふと、
わあ!私ひとりでこんなとこに来てる!ベリーやってて、そっか、こんなとこ来れたか!って胸が熱くなった。

翌日1日は調整のためフリーに。人と会っちゃうと無駄に飲んでしまうので、一人町をフラフラしてお買いもの。
ドイツは本当に治安がいい。夜中一人で歩いてても全然大丈夫。東金のほうが怖いよ(笑)
食べるものを控えてたのでさすがに腹が減る。昼にがっつり食べて夜サラダ位にしとくかと、お店のおばさんと仲良くなりずいぶん暇をつぶした(^^)
明日はいよいよだ~❤
デュッセルドルフのホルトハウゼンにある会場へ。
ドイツ語は本当にわからない。んだが、私に酒を入れるとミラクルがおきるため何故か会話が成り立っちゃうんだよね~神様降臨。
ハビビを踊ったあとに、メインの曲を踊ると事前に伝えてあったのだけど、当日逆のプログラムに(泣)
ポスターも貼られてありました❤
ジュンコ先生のWS
今回は女性のためのイベントで、スタッフ以外は男子禁制なんだって~
最近のパトロン・友美氏に頂いたネックレスで挑む。因みにカメリアは節子さんから頂いた袋に入れていったのだけど、超アウェイでの踊りだからか若干精神不安定な私であり…一緒にいてくれるようで心強かった。ありがとう
今回の主催者のあいさつから始まる
他のダンサーの写真は許可が必要だったので、残念ながらお見せできず(泣)ひととおり拝見しましたが、もう、身体のでかさから違う(笑)何もかもでかい。特に小柄の自分なんて、何を見せりゃあよいのかよと(笑)

今回メインが後になったのだけど、ステージに出た瞬間のイントロで『あんた踊れんのかね』感がびしばし伝わり、嫌な感じではないのだけどお手並み拝見的な雰囲気が伝わる
カメに入ると、わあ~ってなってくれて、その後に続くメインの曲もいい感じ。
2曲挟んでハビビになると『さっきの子だ!』みたいな拍手とともに、ノリの良い曲なのもあって、ちょー好評でした!
後ろのほうでは一緒に踊ってるお客さんもいて、サガリットで盛り上げてくれました❤
曲が終わるとわあ~って来てくれて、良かったよ!!!とわかんないドイツ語で皆熱心に話しかけに来てくれた。嬉しかった!
私は今回改めて思った、踊りは本当にそれぞれの表現なんです。
本人がクールで自己陶酔している世界を見せたいならばそれもOK.全て正解。
でも私はやっぱり、その時間を共有している人に楽しくなってほしいが一番です。ドイツの人達ってすごくアクティブで、年齢問わず楽しいと思ったら全身でノリノリでノッて見てくれる。それがこちらにも伝わってもっとお客さん側へ踏み込んで踊るという良い循環。なんだか久しぶりというか、初めて踊って楽しい(とまではまだ言えない)けど、『うれしい』って思った!日本で踊るよりレスポンスが解りやすいんです。良いか悪いか楽しいか楽しくないか。友人いわく、
パリに20年以上住んでるだけあり、もう感覚が外人の友人。専門学校からの心友で、私の若かりし頃を良く知っている。
『結局エミは”人”なんだよねー。だから人集まってくんだよね、飲み屋で飲んでるただの観光客なのにさ。フランスでもヨーロッパ旅行行って飲んでてもこんな人集まってきたことないよ。たぶん踊りもその延長に恵美には自然にあるんだろうね。あんたの周りに人集まるようになってんだよ』そっか!
外国のインパクト大のダンサーのステージを前にして、改めて思ったことは間違ってない。
私が今までそう思って表現をしてきた事は間違ってなかったと何となく思えた夜でした。ちょっとまだ整理必要だけど、とても大事な気づきを貰った。
つーか、私どこの国行っても知らない人と大概楽しく飲んで帰ってくるけどな!当たり前だと思ってたわ(笑)
フランスから鉄道でドイツに入った友達は『ドイツ入った瞬間に、人の雰囲気ががらっと変わって、ドイツは初めてだけどここは絶対治安いいって思った。フランスは道聞いても教えてくんないから。それか適当に間違った事言われる。そんな国。エミ、空港までタクシーで行きな。絶対大丈夫だから』とゆー、よくわかんない感覚の理由で帰りはタクシーにした(笑)
大正解!
ホテルから女一人でも安全にタクシーに乗り、空港へ。羽田について東金行きのバスにすぐ乗れて東金駅へ。すぐ来たタクシーに乗り自宅。
東金行きのバスの乗り場が解らなく、おまわりさんに聞いたがなんか違ってて怒られた。
発車あと3分くらいしかなくあわててまたお巡りさんとこへ『おまわりさんー!ちがって怒られたーあと3分なの!なんなのよー!!』と訴え、重いスーツケース持ってくれて一緒に乗り場へいってくれた。おまわりさんきゅー。
という、帰りはミラクルなドアツードアでどっかそこらの温泉へでも行って帰って来たような感じでした(笑)

たまたま縁あって来れた国がドイツで良かった。たしかに本当に皆やさしいし、なるほどイタリアもフランスも移民にうんざりしているなか、ドイツは移民をドイツ国民として受け入れる懐が基本的にある国民性なのだな。
飲みかたとステージって同一線上なのかね(笑)っつー飲み論。
ケルン大聖堂。飲んでばっかじゃないんだよ~
メキシコの聖堂とまた赴きが違い、私は無宗教なのだが、こういう人が作った場所というものには”そのような”エネルギーが集まっていると思うのだ。その場に一緒にいた周りの人と、ここまで連れてきてくれた縁に感謝して静かに祈る時間を持てました。
城にも行った❤ドラゴンの物語がある城へ。
ショーの日は(まあいつでもそんなもんですが)食事と飲み放題つけてくれたんだけど、着替えが終わったら食事はなくなっていた。残っていたのはクスクスと何故かぶどうのみ…クスクスにぶどうの付け合わせという最悪なメニューだが、私は前日の昼を最後にほとんど食べていない。仕方ないぱさぱさの味のない素クスクスをつまみにひたすら飲むという(笑)あと、不憫に思ってくれた主宰の方が超でかいパンをくれた(泣)
翌日城の近くでランチにありつく!久々の食事!!
ディズニーランドみたい…ここまで来て不謹慎である
城の中は比較的空いていて、何となく当時の息遣いが感じられた。静かでライン川の景色は当時と変わらず。城主はどんな気持ちでここからの景色を眺めていたのかなあって思いを馳せました。
静かな良い時間。
同じ壁画で、下が修復後だって。全然絵心違うじゃん。どっかの国で話題になったように、意識低すぎる(笑)知らない中国のオハナシ好きな男の子が教えてくれた。オリジナルのほうの顔の威厳がちがうよね。ジュンコ先生と^^ディズニーランド…しつこい
ステージには、ジュンコ先生の生徒さんが二人群舞で出演されていました。先生と衣装で貴重なショット(笑)先生、可愛い(笑)❤❤

ひとりうろうろする時にはポケトークで笑いをかましてた(笑)レセプションにいつもいたスタッフはイタリアとブラジルからのひと。
ホテルに帰ると『コニチハ!』と言わせるまでに手慣づける。おし。順調だ。

今回ドイツ滞在中にニーハオって2回言われてっからな。いちいち戻って『ちげーからニーハオじゃねーから』とドイツ人に教えてきた私である。そーゆーの流しちゃあかん。アジア人だからとまとめてニーハオと言われて笑顔返しちゃいかんぜよ。
ケルシュの一種、お気に入りのSion!空きビンがシャンデリアになってる❤町で飲むとSion€1.9が、空港では€4だって。わお!
アイラブ❤ケルンってことで、今夜もベリーばんざい。
私は私の思ったとおりにこれからも踊ってゆく。

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