初心者向:ベリーダンス衣装のお直し方法②<スカート丈編>

前回ブログのお直し方法①:ベルトループは上手くできましたか?
お次はスカート丈を直しましょう。

お直し【スカート丈】編

ウエストを直したらはいてみて、丈を何センチ詰めるか決めます。

ベリーダンスのスカートは、かなり下履きです。腰骨か色々見えない(笑)ギリギリのところで履きます。

今回私は10センチの丈詰め。
生地は切りっぱなしでもほつれない感じなので、
折り返し1センチに設定。スカート下端から9センチ上でカット。
これはサイズオーダーしても大抵長めに仕上がってきます。あまり長いと踊ってて踏んでしまいツルっといってしまいますよ。

布を広げると必ずヤツラがやってくる~(笑)

ミシンをスタジオに置いてきてしまい、本当はミシンの縫い目で仕上げたいのだけど手縫いでいきます。

表地に縫い目が小さくでるように、一周ぐるっといけばOK.

普通のエジプシャンならこれで完了。

ちなみに裾にビーズが付いているもので、ビーズを生かしたい場合は、裾が重くなるのでお勧めしませんが、詰めたい長さを折りたたんで止めます。
このようなものが多いので、
私的に踊ってて小指がはまってしまうのがストレス。
あくまでもパフォーマンス重視なので裾上げ必要な場合は切ってしまいます。

ほかに、フレアーのパネルになっている部分を縫いあげたり、

このスカートはかーなり長かったのと裾にアクセントがあったので、後ろウエストにざっくり折りこんで縫いとめました。苦肉の策です。。スカート超重い…
ドナルドダックのお尻のようなデザインになりました。

こういう衣装って、誰がどんな時に着る用だよ…ってとても思います。撮影用なら良いですけどね。
実用的じゃない。

衣装は臨機応変にお直しするしかないのですよ~。

これは裾にフリルがついていたので、フリルが始まる上を折りたたんで一周ぐるっと縫っています。

あと、このように腰の部分に窓があるもの。最近多いデザインですよね。
サイドが細い水着のアンダーを履くのもありですが(出てこないようにベルト部分に安全ピンで内側から止めて)、私は『シームレスのベージュの下着』を窓のサイズに切って裏に張って縫いとめています。
伸縮しますし、良いです。
その上で、同じくシームレスのベージュの下着を履けばよいでしょう~

あとは、スリット。

これも、履いて色々動いてみて、一番きれいに見える位置まで縫いあげましょう。
私はオーダーする時には必ず、ウエストから自分指定の長さにしてもらいます。

次回は【ブラのお直し】いきましょう~

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